6年生のバスケットと1年生の美術から

2014年11月27日

2日ぶりの青空。本当に素晴らしい天気でした。たっぷりと陽ざしを浴びるだけで幸せな気持ちになります。心穏やかに仲間と至福の一時を味わう。やっぱり学校は素敵な空間です。

今日は6年生のバスケットの授業と1年生の美術の授業を紹介します。バスケットボールではチームのみんなが「わかり」「できる」そして「分かち伝えられる」ことを目指します。ゲームをよく観察すると、上手な子どもが「おとり」になって守りを引きつけ、苦手な子どもを完全にノーマークにし、そこに仲間のキャッチレベルを考慮した愛情のこもったパスを出していきます。ボールをとれなかったりシュートを外したりしても出てくる言葉は「ドンマイ」です。むしろ自分の出したパスが悪かったことを反省しています。私はそこに本物の強さを感じました。試合に出ていない人はゲーム記録(心電図)をつけます。試合中や試合後にこの心電図を分析するとゲームを客観的に見ることができます。誰が何回ボールに触りシュートしているのか。誰から誰にボールが渡っているのか。どんな傾向が見られるのか。心電図からは色々なことを読み取る事ができます。

一年生の美術はグループ制作。いつも生活・学習をともにしているグループの仲間で一つの作品を作ります。「こうしなければならない」ではなく「こうしたい」。「これもいいね」「それもいいね」。ここでは個性の違いが尊重されその素晴らしさが存分に発揮されます。どのグループも1人1人が穏やかな表情で取り組み、個性豊かな作品を仕上げました。いつも一緒に過ごしている子どもたちですが、新たな素晴らしさを沢山発見することのできtた一時でした。子どもたちの素晴らしさにどっぷりと浸かれる教師は最高の仕事ですね。

(副校長 剛力)

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