4年生跳び箱・マット発表会

2014年12月19日

4年生が跳び箱・マットの発表を行いました。跳び箱は閉脚跳び・開脚跳び・ヘッドスプリング・ハンドスプリングの中から自分の自信のある跳び方を発表しました。マット運動は側転を含む3種目連続の組み合わせでひとまとまりの世界を構成し表現しました。表現したい世界に合うBGMを効果的に用いることで、表現者も鑑賞者も一体となり、普段ない感動を味わうことが出来ました。

この日は一年生も鑑賞しにやってきました。これから自分たちが取り組む世界を目の当たりにすることで、グッとやる気になったようです。鑑賞後にはしっかり感想を述べます。一年生にとって4年生は未来の自分。4年生にとって一年生は過去の自分。その相互の関わりによる必然の関係が集団と個を可能な限り高めていきます。教科外で取り組む縦割り活動も含め、豊かな教育活動によって子どもたちを可能な限り高めていきます。

一番下の写真は発表会が終わった後の英語の授業の様子。クラスや一人一人の中に余韻が残る中でどのように授業を始めれば良いか。英語担当の入江先生が選んだのはこの取り組みでした。教室に戻ってくると子どもたちはそれぞれでテキスト(CDも付随)を選びそれぞれで学習を始めます。すぐに切り替えられる子ども、中々切り替えられない子どももいますが、それぞれのペースで取り組むべき学習に取り組んでいきます。

入江先生はまるでマジシャンのようです。年間カリキュラムは整備しているものの、目の前の子どもの状況に於いて臨機応変に教材や授業の進め方を変化させていきます。

この日はマットの発表を参観にいらしていた保護者の方も英語の授業をご覧になりました。体育でも感動。英語でも感動でした。「何をどう教えるのか」。そこさえしっかりしていれば、子どもの実態に応じて創造的に授業を組み立られる事を目の当たりにした一時でした。

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