「明星の学び」11月号を発行しました!

2017年11月01日

学校だより11月号から、「明星の学び」を抜粋して掲載します。今月の「明星の学び」は5年生の社会の授業から、土器づくり・矢じりづくりについて綴られています。

(以下、「明星の学び」本文)

5年社会科縄文時代

社会科とは人が生活している社会を学ぶのであらゆる分野があります。地域の気候や地形、その時代や歴史がそこに住む人に影響を与えています。縄文という時代を通して具体的な社会科を学ぶ方法を体感してほしいと考えています。その1つが加曽利貝塚見学や新聞づくりであり、土器づくりや矢じりづくりの実験考古学の体験です。

人類誕生700万年という歴史の中で1万数千年前に今までにはなかった土器が登場し、それまではできなかった煮炊きができるようになりました。これから寒い冬をむかえますが、土器がないときはス-プや鍋ものがなかったということになります。日本人の鍋好きは縄文から始まっているのかもしれません。その土器を加曽利貝塚見学から持ち帰った粘土でつくりました。実際につくってみると改めて縄文土器のすごさを実感します。

縄文にはもう一つ道具革命がありました。それが矢じりです。それを北海道の十勝からとりよせた黒曜石と、奈良の修学旅行から買い集めた鹿の角や4年の化石採集の時に拾ってきた河原の石で矢じりをつくりました。やってみると、剥片がどんなに切れたり、縄文人が石の特徴も把握してつくっているんだと感じたはずです。それぞれの子どもの感想1枚をのせておきます。

土器・矢じりづくり新聞(pdf)

(報告:社会担当 江口聡江)

 

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