「明星の学び」 3月号を発行しました!

2018年03月02日

学校だより3月号から、「明星の学び」を抜粋して掲載します。今月の「明星の学び」は5年生美術の授業から、履き慣れた靴を描く授業について綴られています。

(以下、「明星の学び」本文)

<5年生・美術> 『自分の靴 』

5年生の3学期は見て描く課題に取り組んでいます。立体を描く習作として「レンガ」から「食パン」そして「自分の靴」へとつながっていきます。

靴はまず自分の足を入れることを意識して、靴の構造を捉えていきます。靴をよく見てみると、つま先の方は少し上がっているうえ、かかと部分は傾斜があり、靴の裏も平ではないものがほとんどです。最近の靴は複雑なデザインが多いですが、デザインに惑わされることなく、しっかり形を見ていくことが大切です。

子どもたちは、最初は難しそうだと不安を抱いていたようでしたが、描いていくうちに靴というモチーフの面白さに引き込まれていました。自分の足に馴染んだ靴は、「自画像」に匹敵するくらいその人が現れます。「自分の靴」の課題には、そのような魅力があるようです。

(報告:美術担当   坂本 直穏枝)

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