タイ・ドイツ・チェコから62名の短期留学生がやってきた・・・明星学園のインターナショナルウィーク

2017年11月02日

先週の明星学園インターナショナルウィークには、姉妹校のあるタイから20名、ドイツから11名、そして高校音楽部と交流のあるチェコから31名、計62名の短期留学生が明星学園にやってきました。彼らは明星生や卒業生の家にホームステイし、明星生にとっても大変貴重な経験ができたようです。この1週間は、主に高等学校において式典等のイベントが行われ、教室での学びあいが行われましたが、中学生も楽しい交流会を持つことができました。

26日の木曜日には7年生が全員いちょうのホールに集まり、タイの留学生と交流会を持ちました。民族衣装を身にまとった彼らの踊りはとても優雅なものでしたが、最後は明星生もその輪に加わり、大いに盛り上がりました。奇しくもこの日は、国民に愛されつつ昨年亡くなったプミポン前国王の火葬の儀式が行われる日でもあり、前国王への追悼の気持ちを込めた踊りでもありました。

翌27日の金曜日は、8年生がドイツの留学生と交流。一生懸命覚えてきた日本語での自己紹介に生徒たちも拍手喝采。また、クラスごとに留学生から挨拶の仕方などかんたんなドイツ語を教えてもらいました。高校では1年間の長期留学制度もあり、また選択授業でドイツ語を選択することもできます。

同じ時間、体育館では7・9年生がチェコの留学生の合唱に魅了されました。彼らはチェコの東部にあるホレショフの町が誇るモラヴィアン・チルドレン児童合唱団のメンバーです。各地のコンクールで様々な賞を受賞し、世界的にも知られている素晴らしい合唱団です。昨春、チェコ国内で明星学園音楽部と共演したことがきっかけとなり、今回、明星学園のインターナショナルウィークに合わせて来日されました。合唱の合間には質問コーナーもあり、中学生からたくさんの質問がとびだしました。

10月30日(土)には、三鷹市芸術文化センター風のホールにおいて、明星学園高校音楽部とのジョイントコンサートが実現しました。会場には多くの方にお越しいただき、素敵な時間を共にすることができました。

(中学校副校長 堀内)

 

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