2017年度 9年生『卒業研究発表会』

2018年02月08日

1月20日(土)、9年生の一般の方向け『卒業研究発表会』が行われました。前日に行われるはずだった学内向けの発表会が、インフルエンザによる学校閉鎖のために延期となり、ほとんどぶっつけ本番でこの日を迎えることになりました。それにもかかわらず、印象的なプレゼンがたくさんありました。今年の発表で目立っていたのは、自分の本当に好きなテーマを選んでいるのがよくわかるということでした。野球が好き。昆虫が好き。数式が好き。音楽が好き。読書が好き・・・・・・。だからこそ、皆に伝えたいという気持ちがわいてきます。パワーポイントの使い方はとても上手になってきています。そして、自分の研究したことを一生懸命伝えようと工夫する姿があちこちで見受けられました。。

明星の卒業研究の要は「~してみる計画」です。参考文献を読んで、「本当にそうか?」と思ったら確かめてみる。実際に行ってみる。実際に聞いてみる。大学の先生に会いに行った生徒がいます。小説家にお手紙を書いた人がいます。近隣の住宅が建っていくのを観察していた生徒がいます。サイコロを1000回振った生徒がいます。ツッコミどころ満載の「~してみる計画」もありましたが、そこには未熟ではあっても借り物でない中学生の研究があったように思います。

彼らの高校でのさらなる成長を期待しています。

※延期となった学内向けの発表会は、27日(土)に実施されました。

(中学校副校長 堀内雅人)

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